CASE STUDY導入事例|会社アプリの開発
会社アプリの開発

世代や役職(上司/部下)、雇用形態(正社員/アルバイトなど)にかかわらず、社内のコミュニケーションを活性化したいという思いから従業員専用アプリ(会社アプリ)をリリースしました。
会社アプリとは

会社アプリとは、企業が従業員向けに提供するアプリです。
会員証・社員証の提示はもちろん、お知らせ配信や従業員検索、社内交流を促す機能を持っています。
さらには、有事の際に社員の安全を確認できる安否確認なども追加できます。
アプリ開発のきっかけ

自社アプリを作成して、現在使用している社用携帯に導入し従業員が使用できるアプリを増やしたい。当社で内製アプリやサービス作成できることをきらぼしグループ内に周知したいという思いや、今後お客さまに提供できるアプリを作っていきたいなどの思いからアプリ開発を行いました。
会社アプリを福利厚生メニューのひとつとして提供できないかと考え開発しました。
また、世代間のコミュニケーション不足に悩んでいるという従業員の声をもとに、気軽にランチや飲み会を募集できる機能を考えました。本アプリを活用した、社内での情報伝達やコミュニケーションの活性化を目指しています。

今後の展望
会社アプリの導入により、社内のコミュニケーション不足が解消され、活性化してほしいと願っています。さらには他社様への提供を進めています。
今後は、きらぼし銀行のグループ会社として、銀行でしかできない決済関連のアプリや、銀行の強みを活かしたサービスを開発・提供していきたいと思っています。